DVのないまちづくり宣言
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福岡県久留米市は、2010年11月に、全国初となる「DVのないまちづくり宣言」を行いました。
久留米市「DVのないまちづくり宣言」はこちら -
これは本当に素晴らしい、とても画期的な出来事です。
DV(ドメスティック・バイオレンス 親しい人からの暴力)は、人権侵害、犯罪であり、心身の安全を脅かす出来事です。
2009年に出された「男女間における暴力に関する調査」では、女性の24.9%、男性の13.6%が、配偶者からの暴力に遭っています。
「男女間における暴力に関する調査」概要版はこちら(PDFファイルがひらきます)
住民が「安心して生活できる」場を提供するのは、市区町村の大切な役割です。
女性の4人に1人が、男性の9人に1人が暴力に遭っている状況は、「安心して生活できる」とは言えないのではないでしょうか。
久留米市のように、自治体がDVへの取り組みを進める責任を認識し、施策を講じることは、
・DVに遭った方に対する支援が拡充する
・DVに遭った方が「自分は悪くない」と感じられる
・DV加害者が暴力を振るいづらくなる
・「DVは犯罪である」という風土が醸成される
・住民が安心して生活できる
といった効果があります。
また自治体が取り組みを進めることで、市区町村→都道府県→国と、ボトムアップによる施策の実施を促進できます。
この宣言が多くの自治体に広がることを心から願います。















