組織概要

  団体名:特定非営利活動法人 しあわせなみだ
  所在地: 東京都
  設  立:2009年1月11日
  特定非営利活動法人としての認証:2011年7月19日
  代  表:中野宏美

「しあわせなみだ」という名前

    性暴力に遭われた方、性暴力被害に遭われた方の家族、パートナーなどが流す涙が「しあわせなみだ」になるように・・・。
    その涙はいつか必ず「しあわせなみだ」になる!という想いを込めて、この名を一人でも多くの人に届けていきます。

「しあわせなみだ」の目的
【2047年までに性暴力をゼロにする】
    すべての人が幸せで健康に過ごすことができるよう、この世で最も人々の幸せと健康を脅かし、人権を侵害する行為である性暴力をゼロにするために、様々な活動に取り組んでいきます。
    ※2047年は「4(しあわせ)7(なみだ)年」、しあわせなみだイヤーです。
    「しあわせなみだ」のスローガン
    【性に暴力を振るうあなたはカッコ悪い】

      性に対して暴力を振るう人がいなくなれば、性暴力はゼロになります。
      性に対する暴力はカッコ悪いことであり、すべての人から批判される行為となることを目差します。

    【性暴力に遭ったあなたに責任はない】

      性暴力は、人権を侵害した人に全ての責任があります。被害に遭った人に非はありません。
      自己否定をする必要はなく、これまでと変わらない素敵な自分に自信を持つ大切さを伝えます。

      「しあわせなみだ」のロゴマーク

        logo_small02.jpg花びらは、被害に遭われた方、身近な方が被害に遭われた方の涙を表しています。 
        葉っぱは、どの人にもあるあったかい心を表しています。 
        「涙があったかい心に触れることで、しあわせなみだになる!」
        という想いを込めています。 

      「沿革」

        2011年10月:「東日本大震災 私たちだからできること ~Pray and Action~」を開催

                              アンケート集計はこちら

        2011年11月:江東区男女共同参画フォーラムで講座「"親が知らない"若者世代の恋愛事情

                               ~こどもがDVに巻き込まれないために~」を開催

        2011年11月:シンポジウム「子どもたちの日常を取りまく性被害~学校・ストリート・施設」賛同

        2011年11月:児童養護施設子ども向け研修「女子力アップ講座~性も語れるオンナになろう~」(全4回)

        2011年11月:明治大学大学院公共政策大学院にて講義

        2011年11月:第7回出版甲子園決勝大会出場

        2011年11月:国際経済労働研究所発行「int’lecowk」掲載

        2011年12月:日本リ・ファッション協会主催「女性のリーダーシップと復興」に登壇

      「しあわせなみだ」立ち上げへの想い
      【幸せな性が暴力をゼロにする】

        <『誰もが幸せで健康に暮らせる社会』の実現に向けて> 
        私が「しあわせなみだ」の活動を通じて実現させたいことは、「誰もが幸せで健康に暮らせる社会」です。 
        日本では、警察に届出があっただけでも、年間約1700件の強かん事件、そして約7500件のわいせつ事件が起こっています。さらに2009年から始まった裁判員裁判では、対象となる事件の2割が性犯罪です。「しあわせなみだ」は、こうした性暴力被害をゼロにすること通じて、「誰もが幸せで健康に暮らせる社会」の実現を目差しています。 
        被害に遭われた方が、これまでと変わらない素敵な自分に自信を持つ大切さを伝えたい、そして被害の原因の根本をなくしたい、という想いで立ち上げたのが、「しあわせなみだ」です。

        <幸せな「愛のカタチ」を増やしたい> 
        「しあわせなみだ」で私が大切にしたいことは性暴力ゼロへの関わりやすさです。「性暴力」は、特に日本では、人前で話すことがタブーとされている「性」に関わる問題ということもあって、「重い」「考えたくない」「聞きたくない」と、敬遠されてしまうことが多いです。 
        でも、本来の「性」は、「やさしさ」「愛情」「気遣い」など、とても温かいもの。そして新たな生命が生み出される、素晴らしいこと。幸せな「愛のカタチ」が増えれば、暴力はなくなります。

        「性暴力」という言葉が有する「関わりづらさ」を取り去ることで、皆がこの問題に自分事として向き合い、性暴力ゼロに向けて行動できる仕組みを創造したい。それが「しあわせなみだ」の願いです。


      代表者紹介
        中野 宏美 

        東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士前期課程修了(修士) 
        社会福祉士

        児童養護施設ならびに母子生活支援施設での実習をきっかけに、女性が抱える問題に関心を持つ。
        その後、友人がデートDVに遭い、何もできなかった自分に愕然とする。
        性暴力に遭った方が、実名と顔を出した書籍を読んだことをきっかけに、できることから始めようと決意し、「しあわせなみだ」を立ち上げ、2011年にNPO法人化。
        2011年に開催された「女性デープレゼンコンテスト」で「女性デー特別賞」を受賞。

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